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キーワードを埋め込むMETAタグ
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先ほど、決めたキーワードを実際にホームページに埋め込みましょう。
といっても、テキストで表記してしまえばレイアウトに悪影響がでますし、ほとんど意味がなくなってしまいます。そこに登場するのがMETAタグとtitleタグです。
ソースへの書き込み方法は、実際に記述例をご覧ください。
リッチーが解説して行きましょう！ |
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METAタグの記述例
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<HTML>
<HEAD>
<title>ホームページのタイトル</title>
<META name="robots" content="index,follow">
<META name="description" content="ホームページ紹介文">
<META name="keywords" content="キーワード,キーワード・・・">
</HEAD>
<BODY> |
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METAタグの記述例の解説
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<title>ホームページのタイトル</title>
ホームページのタイトルです。ですが、ここで注意する点はタイトルにこる！と言う事です。もちろん、サイトのズバリ内容がわかるタイトルをつけていると思いますが、一工夫やりましょう。軽く、説明を付け加えるということです。
会社などのサイトの場合、<title>株式会社○○リッチ</title>と表記しがちですが、世間の人は株式会社○○リッチを知らないので、キーワードとしてほぼ検索しません。
そこで<title>自家製アイスクリーム販売/株式会社○○リッチ</title>と変更することで、株式会社○○リッチを知らなくても、自家製 アイスクリーム 販売 のキーワードを検索したユーザーが訪問してくれる可能性が生まれるのです。
<META name="robots" content="index,follow">
このページを登録して、ページ内のリンク先を巡回する。という指令をロボット型検索エンジンのロボットに指令をする役割を果たしています。これを設置するだけでアクセス数はずいぶん変わってくるでしょう！
<META name="description" content="ホームページ紹介文">
検索エンジンで検索した際にホームページの紹介文が表示されます。紹介文にもタイトル同様、キーワードを盛り込みましょう。また、英語表記の言葉やインテリ語などは、説明を組み合わせると良いでしょう。
＜例＞
お客様のニーズ(需要)に合った商品を販売することで我々にインセンティブ(利益)が発生する。
<META name="keywords" content="キーワード,キーワード・・・">
検索エンジンで検索した際にヒットするキーワードです。キーワードとキーワードの間は半角コンマで区切ってください。
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※注意
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| titleタグとMETAタグは、<HEAD></HEAD>の間に入れましょう。 |
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はじめにすべきSEO対策
キーワードを埋め込むMETAタグ
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